シェーグレン症候群の原因

膠原病 シェーグレン症候群の原因

トップページ > シェーグレン症候群の原因

シェーグレン症候群の原因は現在のところ不明ですが、免疫異常(自己免疫)がかかわると言われています。実際、リウマトイド(リウマチ)因子や抗核抗体などの自己抗体がシェーグレン症候群の多くの患者にみられるようです。この他、現在考えられている主なものは、遺伝的要因、ウイルスなどの環境要因、更に女性ホルモンの要因が考えられています。

シェーグレン症候群は、血友病のような遺伝性の病気ではありませんが、同一家族内にシェーグレン症候群が発症する確立は2%位と考えられています。ですから、この病気が、単純に遺伝するとは言い難いのですが、全く無関係とも言い切れないようです。シェーグレン症候群になりやすい体質を受け継ぐということはあるようです。

環境的な要因としては、感染症、特にある種のウイルスが抗体をつくるリンパ球の活動を活発にさせると考えられています。また、多くの患者が病気の発症前にストレスを抱えていたことも分かっています。ストレスは、正常な免疫機能を乱すことがあります。

このほか、シェーグレン症候群が女性に多いことからも推測されるように、女性ホルモン(エストロゲン)が何らかの形で自己免疫疾患とかかわりがあると考えられています。実際、妊娠中などは免疫の働きが抑えられます。胎児が一種の異物と認識されると、免疫機能に影響を及ぼすのです。

ただ、これらの要因がどれか一つの原因で発病するわけではなく、複雑に関連し合って発症するものと考えられているようです。

管理人のつぶやきブログはこちら!

シェーグレン症候群の症状緩和には、ジェイソン・ウインターズ・ティーが結構お勧めです。万人効くかは分かりませんが、私はこのお茶で症状が緩和されました。