シェーグレン症候群病院
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私は、今から約3年前の2004年の秋に、突然の目の痛みと強度のドライアイでシェーグレン症候群を発症しました。当時は、シェーグレン症候群という病名さえ知りませんでしたので、眼科を転々としました。
眼科医の中には、ドライアイさえ見抜けず、単なるアレルギー性結膜炎だと言い張る医師さえいました。しかも、この眼科医は地元では、いわゆる“腕がいい医者”と評判でした。たしかに、白内障の手術はかなりの数をこなしていたようですが、だからといって全ての病気に詳しいというわけではないはずです。
さらに、私の場合、7年以上前に“レーシック”という視力矯正手術を受けていましたので、それが原因ではないかとまで言われました。手術を受けた後悔と恐怖のあまり手術を受けた病院にまで電話をし、遠方であるにもかかわらず診察を頼んだくらいショックでした。
最終的に地元の日赤病院の担当の先生から膠原病の検査を勧められ、血液検査の結果、シェーグレン症候群であることがわかったのです。
その後は、セカンドオピニオンとして、地元の国立大学病院で眼科の診察を受けて、自分である程度、病気と治療内容が理解できたこと と、治療方法も自分で決めて医師に依頼することができるようになりました。
シェーグレン症候群は、現在のところ、治療方法が見つからず、もっぱら対処療法であるため、病気や治療を理解すれば、自分である程度コントロールすることができます。
現在は、1年に1回の血液検査を日赤の膠原病科で受け、眼科は近くの開業医のプラグ挿入がとても上手な先生の診察を受けています。
うわさを鵜呑みにせず、また、決してあきらめず、自分で納得がいくまで、自分にあった医師を探すのは、とても大切なことだと思います。
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