シェーグレン症候群の関節痛の治療
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シェーグレン症候群に伴う関節痛は、一般に軽いアスピリン等の非ステロイド抗炎症剤が用いられます。
まれにステロイド剤(副腎皮質ホルモン)も用いられますが、副作用のかねあいから十分な管理のもとに注意して用いられます。
いかなる場合でもステロイド、免疫抑制剤の使用は全身的に症状がかなり悪化した時ですが、シェーグレン症候群の場合の全身症状は概して軽いもののようです。
ステロイドは、痛みを和らげるとともに病状の進行を遅らせる働きがありますが、一方重篤な副作用もあります。
したがって、厳重な経過観察と正しい投与法を守らなくてはいけません。
また、ステロイドについては、専門家の間でも使用するかどうかにういて意見が分かれているようです。
サイトカイン阻害薬というステロイド剤が、近い将来、慢性関節リウマチの治療に利用されるようですが、、シェーグレン症候群での実用化にはまだ時間がかかりそうです。
シェーグレン症候群の症状には波があります。比較的関節痛がない時期には、適度な運動が良いといわれています。関節包内の滑液は運動によりその新陳代謝が行われているからです。
管理人も実践していますが、適度な水泳やウオーキングは最も良い運動療法になると思います。
ただし、水泳の場合は塩素の入ったプールの水が目に入らないよう、フィットしたゴーグルをした方が良いですし、散歩をする場合は、風の強い日や乾燥注意報が出たときは、控えた方が良いかも知れません。
実際、定期的にドライアイによるアレルギー性結膜炎を発症しているにもかかわらす、プールは週3回程行って1km泳いでいます。(^^)y
良かったら、管理人の体験談ものぞいてみてください。
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