ドライイマウスの治療

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(1)唾液分泌促進・刺激
ご自身で出来ることとして、シュガーレスガム、飴、梅干、レモンなどで咀しゃくまたは味覚による刺激を与えます。長期の刺激で唾液分泌量の上昇が期待されます。さらに、キシリトール配合のガムの場合は、虫歯予防の効果も期待できます。 このほか、ソルビトールを主成分としたもので、口に入れると酸味がし、その刺激で唾液の分泌が促進されるようになっているSST(口渇緩和ドロップ)も効果があります。 また、耳下腺や顎下腺のマッサージ、舌体操で刺激を与えると唾液分泌が促進します。

(2)人口唾液
唾液の分泌障害や口腔粘膜の乾燥症に代用唾液としてサリベートを用います。サリベートは正常唾液と同じ無機電解質を配合したエアゾール製剤です。1回につき1〜2秒間、1日数回口腔内に噴霧(ふんむ)します。副作用は少なく、シェーグレン症候群の患者さんに70%の効果があるといわれています。

(3)内服薬
唾液分泌を促進するものとして、アネトールトリチオン(フェルビテン)がありますが、尿の着色、腹鳴などの副作用が出現することがあります。ほかにブロムヘキシン(ビソルボン)、漢方薬(人参養栄湯、麦門冬湯)なども用いられますが、これらの薬剤は、患者さんによっては有効です。副腎ステロイド剤も有効であり、症状に合わせて使用されます。 また、唾液を出やすくする薬剤、エボザックが効く場合もあります。アメリカ、ヨーロッパなどでが発売されている塩酸ピロカルピン錠は長期連用で効果が期待されます。

(4)その他
これらのほか、ご自身で対処できるものとして、食生活の改善などがあげられます。具体的には、香辛料やアルコールなどの刺激物を避け、禁煙を心がけるなどです。また、糖分も控えた方が良いでしょう! こまめに水分を補うなども大切です。 このほか、口腔ケアとして、食後の歯のブラッシング、歯垢の除去と管理、虫歯、歯周病対策などがあります。

管理人の私の場合、現時点ではドライマウスの自覚症状は出ていませんが、かかりつけの歯科医の先生からきつーく甘いものを禁止されています。全然守れないのでかなり自己嫌悪です。(>_<)

管理人の体験談ものぞいてください。

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